リサイクルフォーラム第8号

※※ 総合静脈物流拠点港(リサイクルポート)の指定(第2次)について

 国交省港湾局は4月23日、総合静脈物流拠点港(リサイクルポート)として新たに 石狩湾新港、八戸港、釜石港、酒田港、木更津港、川崎港、姫川港、三河港、姫路港、徳山下松港、宇部港、三池港、中城湾港 の13港を指定(2次指定)した。


 総合静脈物流拠点港(リサイクルポート)は、広域的なリサイクル施設の立地に対応した静脈物流ネットワークの拠点となる港湾であり、港湾管理者からの申請により国が指定し、拠点づくりを支援するもの。

 平成14年5月に室蘭港、苫小牧港、東京港、神戸港、北九州港の5港を1次指定し、今般2次指定として、既存工場群で焼却灰やホタテ貝殻等から建設資材等を製造するリサイクルシステムを展開する八戸港や、既存セメント工場を中心にして循環資源のセメント原燃料利用やバイオマス発電に取り組む姫川港等、指定要件に合致している13港湾について、港湾管理者からの申請に基づき指定。
 なお、「木更津港と東京港と川崎港」「姫路港と神戸港」「徳山下松港と宇部港」は、各々連携する港湾群として、連携の為の取組を進める。

 今後は、1次指定、2次指定合わせて18港を拠点として、オールジャパンでのリサイクルの輪の構築や、海上静脈物流による臨海部産業の再生・活性化を目指して、官民連携による取組を進めていくこととしている。


○ リサイクルポート指定港配置図

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