リサイクル技術第13号

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新材料、登録技術の名称
空気圧送管中混合固化処理工法における、浚渫土リサイクル工法。
「W−管混合工法」
新素材、登録技術の
特徴、利点
特徴:
 プラグ流の前部と後部との混合ができ、全体的な撹拌が可能となる。
 プラグ流と管壁およびプラグ流同士の衝突により、混練が促進される。
 管内突起物がなくまた構造が単純なので障害物の影響が少なく,抵 抗も小さい。           
 短い距離での混練ができ、排泥口に近い所での固化材注入が可能となる。このため、圧送元での固化材注入に比べ、固化材の混合され た泥土が入った管長が短く、万一の故障時にも閉塞のリスクが小さく、特に長距離圧送の場合有利となる。 
 固化材添加管理システムにより、固化材添加が適量かつタイミング良くなされるため、より均質な混練ができる。
開発経緯、特許、
実用新案等
取得状況
開発の経緯:
 航路や泊地の浚渫に伴い発生する浚渫土の有効利用を図るため、平成10年度から実験を行い、廉価にしかも大量の固化処理にも容易に対応可能であることを確認した。平成11年にはさらに精度良く所定量の固化材を添加するためと、泥土の流れであるプラグ部にタイミング良く固化材を注入するシステムの実験を行い、適量の固化材添加と均一な混練を可能とする施工管理システムを完成させた。
 本システムは実際の現場工事においてその性能が確認された。

特許:
 有り(特許第2866082)

適用事例、
応用事例
平成10年度施工例
 運輸省第五港湾建設局、名古屋港西5区岸壁床堀工事変更
平成11年度
 運輸省第一港湾建設局、伏木富山港(伏木地区)航路浚渫工事
事業所名
(社名・団体名)
若築建設株式会社 会員区分
団体
所在地
〒153-0064 東京都目黒区下目黒2-23-18

TEL 03-3492-0271

代表者名
福島 章雄
役職
代表取締役社長
担当者名
(担当部署名)
若築建設(株)建設事業部門技術設計部次長 森 茂雄
       TEL 03-3492-0422 FAX 03-3779-7943
添付資料リスト
1.開発の背景と工法概要
2.工法の原理
3.施工管理システム
4.施工例